おいら、コンプレックスが三つあって。まず、禿げてる。酒が飲めない。そして字が汚い。
禿げてるってのは、父系の遺伝かな。30代のころは抵抗して、発毛有効成分ミノキシジル5パーセントのリアップを頭皮にすり込んでた。
当時、5パーセント製品は海外でしか手に入らないので、わざわざ個人輸入してたよ。国内販売は2パーセントだった。
で、確かに効果はあった。5年ぶりくらいに会った親戚のおばちゃんに、「あら~ kenちゃんてそんなにフサフサしてたっけ?」 と言われ得意満面だった。
しかし、夜、すり込んでから寝るんだけど、結構ネトネトしてるんで、枕に匂いがついてしまうんだよね。
その匂いがイヤだったらしく、ある日かみさんから、「もういいんじゃない」と言われヤメた。
それ以来、おいらの額は拡大し続けている。
酒が飲めないのは、母系の遺伝。まったく飲めない。
ビールをコップ1/3飲むとまず、真っ赤になる。そしてドキドキする。
さらに飲むとゲーって吐いてしまう。学生のころ結構飲まされたけど、強くなることはなかった。
社会人になると「おれの酒が飲めねえのか!」と言われ、イヤイヤながら飲んだこともあったけど、始末が悪いのは意識がなくなるほどは飲めないのね。
少し飲んだだけで、ただただ、苦しく、気持ち悪く、トイレで吐くのがとても辛かった。気持ちいい時間ってないんだよね。
飲むといきなり悪酔い状態。なんでこんなもんに金払わなくちゃいけないのか?
頼むから、金払うから飲ませないでくれ。といつも思ってた。
吐きそうで吐けない時が一番気持ち悪く、そんな時はのどに指突っ込んで無理に吐いてたな~
今は「アルハラ」が浸透し、もうそんな状況はないでしょう? いい時代になった。
今は一年に一回、正月にお屠蘇を飲むだけ。一年に一回だけ、ドキドキしてます。
恋にドキドキは? 内緒です。
あ~ 酒が飲める人が羨ましい。お酒飲める人は、お酒さえ飲めば、気分が高揚し、ハッピーになれるんでしょ?
いいな~ 人生の半分は損してるとよく言われるけど。ホントそう思う。
アセトアルデヒドを分解できる酵素を持ってないので飲めないらしいけど、その酵素を100万円で売ってたら買うね。
買って、きれいなおねえちゃんがいるところで、飲んで、酒の勢いで、、、、 ってことを一度でいいからやってみたい。
あ、でも、飲みすぎると記憶がないらしいから、100万円がもったいないか。う~ん、難しいね。
三つ目の字が汚いのは、遺伝じゃないね。ただ単に練習しなかっただけ。
まあ、今はパソコンとプリンターなんで、仕事ではなんの問題もないけどね。年賀状もプリンターだし。
ただ、一番困るのは、結婚式場で帳面に名前書くとき。もう、あれだけは、かんべんして欲しい。
受付の人が、立ってジーっと私の手元を見ている。もう、おいらは蛇ににらまれたガマガエルみたいに、脂汗をタラタラ流しながらも、書けずに私も、ジーッとしてる。
毎回、この時だけは、「ヨシ!ユーキャンのペン字講座に申し込むぞ!」と思うんだけど、のど元過ぎればなんとやらで、この歳まで、何もしてこなかった。
なので、珈琲豆の通販するのはいいけれど、パッケージに食品表示法の内容などはどうやって書いたらいいんだろ?
(は~ やっとつながった)
手書きはヤダな。おいしいのに見た目で「まずそ~」って思われたくないし。
でも、そしたら、印刷を頼むことになるのかな? え~そんな小ロットで印刷頼めるんかいな? コストかかりそ~
そんなに売れるわきゃないんだから、ここは普通、手書きだよね。う~ ヤダー
と思ってた、だから、ニコプリントでテンプレート利用できますって、わかったときはうれしかった。
だけど、結局アドビイラストレータ買うのに2万かかる、、、 は~ 貧乏ってキライ
どうしよう?と思ってたとこで、教祖さまのお言葉を思い出した。
「ラベルシールって手もあるぞ」

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